JL 3002 伊丹-成田 国内線クラスJ 280
JL 0006 TOKYO-NEW YORK エコノミークラス 6,737
JL 0006 TOKYO-NEW YORK エコノミークラス 6,737
すっかりコンラートしてみましたッ。
愈々、今夜11時から新シリーズの放送開始なんですが、
DVD（HDD）に留守録して
フランクフルトに行ってきま〜す。
天気予報によると今日からzzzぅ〜と、雨が（フランク）ふると…はははッ、
もうぉ〜さ、さぶぅ〜い。
ダンナのリクエストを訊いてるうちに、
ありゃまあ〜温泉旅行（箱根）になっちまったッ。
…船頭多くして船山に登るってヤツですか、って…意味が
強羅のハイアットリージェンシー箱根に行く為、
伊丹8時半発のJALで一路羽田へ。
えッ、新大阪から新幹線で小田原じゃない の？？？って。
あ〜ウチの場合（マイル溜めるタメ）は飛行機（必ずJAL）で行けるトコは飛行機でが鉄則なの。
『本日は悪天候の影響で離着陸中の揺れが予想されています…』って
アナウンスだったのにシートベルト着用サイン消えても揺れっぱなし、ははは。
ケータイの交通NAVIから経路を検索して
羽田（東京モノレール浜松町乗換え）〜東京〜小田原（小田急登山線箱根湯本乗換え）〜強羅
強羅駅からケーブルカーに乗り換え、上強羅まで行けば徒歩5分程度の距離らしいけど
…かなり降ってます、雨。
駅から電話してホテルのシャトルバス（宿泊者向けサービス）を頼む。
アトで知ったのだが、手荷物を朝10時までに依頼すれば
駅⇔宿泊先に運んで貰えるらしい（配達、引き取りは14時から）。
スイスレールにある鉄道チッキの制度に似てるな、と思ったら
スイス・ベルニナ鉄道と姉妹鉄道（？）らしい。
「強羅の坂はきつくて、路面が凍結するとチェーン着けても滑ります」と
お迎えのドライバー氏がぼやく、日光いろは坂ミニ版の如き急坂を5分余りでホテル到着。
元は会員制ホテルだったモノをリニュアールしての営業、
スタンダードツインルームでも58?と広々ゆったり設計だが。
ぎりぎりオフシーズンの祝日料金が、一泊二食で6万4千円（二名）だから、
まあ、この程度のレベルで普通なのかしらん。
久しぶりのブルトレに興奮。眠れるかしら…ん？！
えッ、そんな話してましたか？
聞いてませんけど…
明日のお仕事は時間どうりでよいのですか？
列車なら大丈夫。すぐ眠れます！
翌朝6時42分東京着、8時30分の羽田発伊丹行きで折り返し。
たぶん10時半前後には到着出来ると思います。
彼女の予言（？）どおり、はたしてグッスリ夢の中。
機関車が牽く懐かしい揺れを堪能する間もなく、
気づけば既に大船あたり…鉄橋の向こうの堤防沿いに見慣れぬ樹木が？？？
と映ったモノが（写真機の）三脚と人の群れだと分かって、驚愕！！
田舎（母の実家）のイトコからメールあり。
曰く、「娘は春休みの間、奈良のペンションで住み込みのアルバイトをしております…
滞在中に是非とも世界旅のお話を聞いて貰いたい、と申しておりますので…。」って、
要するに（娘の）様子を見にいって欲しい！ってコトよね、ははは…で、
彼女（イトコの娘）のリクエストに応じて、USJ周辺（のホテル）にてランチ。
「…ところで、ココからおウチ（ワタシんち）まではどのくらい？奈良からは遠いのかしら？」
って、彼女が切り出す。
ははぁ〜ん、さては…？！かなり鈍いワタシもピンときた。
USJでタップリ楽しみたい彼女は、今夜泊めて欲しいのだろう。
あ〜でもソレ、却下。
ウチはアンタっちみたく広くないし、年がら年中散らかりっぱなしだからネ、と
ハッキリ言えるほど（まだ）彼女とは親しくないから。
取り出しましたるJALホテルクーポン…3月末で期限切れになるブツ…
儘よ、とばかり予約を入れますると、
ベイサイド大阪は満室で残念！ 御堂筋が○取れた。
「ごめんね、お昼奢らせた上にホテルまで面倒みて貰って…
いつものモノ送るからまた宜しく。」との
イトコからの電話に、別段悪びれる風もなく
ダンナの好物をまんまとセシメる。
どうやら、厚かましいのはウチの血筋らしい…ふふふッ。
曰く、「娘は春休みの間、奈良のペンションで住み込みのアルバイトをしております…
滞在中に是非とも世界旅のお話を聞いて貰いたい、と申しておりますので…。」って、
要するに（娘の）様子を見にいって欲しい！ってコトよね、ははは…で、
彼女（イトコの娘）のリクエストに応じて、USJ周辺（のホテル）にてランチ。
「…ところで、ココからおウチ（ワタシんち）まではどのくらい？奈良からは遠いのかしら？」
って、彼女が切り出す。
ははぁ〜ん、さては…？！かなり鈍いワタシもピンときた。
USJでタップリ楽しみたい彼女は、今夜泊めて欲しいのだろう。
あ〜でもソレ、却下。
ウチはアンタっちみたく広くないし、年がら年中散らかりっぱなしだからネ、と
ハッキリ言えるほど（まだ）彼女とは親しくないから。
取り出しましたるJALホテルクーポン…3月末で期限切れになるブツ…
儘よ、とばかり予約を入れますると、
「ごめんね、お昼奢らせた上にホテルまで面倒みて貰って…
いつものモノ送るからまた宜しく。」との
イトコからの電話に、別段悪びれる風もなく
ダンナの好物をまんまとセシメる。
どうやら、厚かましいのはウチの血筋らしい…ふふふッ。
