（リゾットの様なモノで別添の具をアト入れ）
はコメが少なすぎ、汁ばかりで不満だった。
今日のにゅうめん風は満足。
冬の朝に冷たい弁当（プレミアム席なのに）は
哀しくなる。
KALラウンジ 関空→沖縄
2015年2月18日 ラウンジ・その他
JALが優先なのは当たり前なれど、
2月になったのは、燃サ値下げを待っていたから。
まずは沖縄キャラバン。
自弁の大阪→沖縄は
関空→沖縄の安いプレミアム席（24000円）をゲット。
プライオリティーパスで利用出来る
大韓航空ラウンジにお世話になる。←ANAのラウンジがショボいから…
1年未満になると更新が可能になる。
有効期限が1年以上残っていても、
査証ページが連続して3ページ以下になると
更新するコトが出来る（←但し、増補済みのコト）…
と、いうワケでパスポートを更新した。
5年のにしようか悩んだが、
（入国する為の）パスポート残存期間が10か月以上必要な国も
あるようなので（←だから、1年未満になると更新可能になる）
10年にした。今度のは同時に増補済み。
次回の更新時は宇宙ビザ付パスポート（？）かも、ふふ。
燃サ（燃油特別付加運賃）値下げ
2015年2月1日 旅行さて、
本日燃油サーチャージの値下げ。
欧米線は21000円→14000円に。
次回（4月）の値下げでサーチャージは廃止かも…？？？
あくまで希望的観測だが、そうなると航空運賃の値上げが待ってる。
発券予定のフランクフルト便が11万3240円
（ダイナミックセーバータイプF）に下がっていたが
税金等の詳細（内訳）を見て多少の衝撃が…！
燃油特別付加運賃 ￥28,000
航空保険特別料金 ￥600
空港利用料 ￥2,090
国内線旅客施設使用料 ￥440
国内線旅客施設使用料 ￥440
PASSENGER SECURITY SERVICE CHARGE ￥520
SECURITY TAX - INTL TRAVEL - EUR(ドイツ) ￥1,100
PSC - INTERNATIONAL TRAVEL - EUR(ドイツ) ￥4,440※
AIR TRANSPORT TAX(ドイツ) ￥5,610※
合計額 ￥43,240
コレまでは、高すぎるサーチャージ（←42000円以上だったから…）で
見逃し（？）ていたEU連帯税と称されるTAX（内訳の※部分）。
コレはサーチャージが廃止されても残るのね、グスン。
蛇足
上記のTAXはUK、フランス、ドイツの空港を出国する航空運賃に含まれる。
尚、UK・フランスを出国するビジネスクラス・ファーストクラスの航空券には
奢侈税が（上記のTAX以外に）上乗せされているが、
出国便をUPグレードした場合は別途に徴収される…とほほ。
本日燃油サーチャージの値下げ。
欧米線は21000円→14000円に。
次回（4月）の値下げでサーチャージは廃止かも…？？？
あくまで希望的観測だが、そうなると航空運賃の値上げが待ってる。
発券予定のフランクフルト便が11万3240円
（ダイナミックセーバータイプF）に下がっていたが
税金等の詳細（内訳）を見て多少の衝撃が…！
燃油特別付加運賃 ￥28,000
航空保険特別料金 ￥600
空港利用料 ￥2,090
国内線旅客施設使用料 ￥440
国内線旅客施設使用料 ￥440
PASSENGER SECURITY SERVICE CHARGE ￥520
SECURITY TAX - INTL TRAVEL - EUR(ドイツ) ￥1,100
PSC - INTERNATIONAL TRAVEL - EUR(ドイツ) ￥4,440※
AIR TRANSPORT TAX(ドイツ) ￥5,610※
合計額 ￥43,240
コレまでは、高すぎるサーチャージ（←42000円以上だったから…）で
見逃し（？）ていたEU連帯税と称されるTAX（内訳の※部分）。
コレはサーチャージが廃止されても残るのね、グスン。
蛇足
上記のTAXはUK、フランス、ドイツの空港を出国する航空運賃に含まれる。
尚、UK・フランスを出国するビジネスクラス・ファーストクラスの航空券には
奢侈税が（上記のTAX以外に）上乗せされているが、
出国便をUPグレードした場合は別途に徴収される…とほほ。
かなりの揺れが予想されます…
シートベルト着用サインを点灯する場合も
ありますので、化粧室のご利用はお早めに…」
と、機内アナウンス。
羽田→沖縄 のFランチでお腹の皮が張ると
反比例して瞼の皮がゆるくなる。
気持ちよく、ウトウトする耳に
しっかり聞こえる揺れる悪寒…
ガバと起き上がり、
CAに赤ワインをお願い。
揺れる時のおまじない。
アルコール（精神安定剤）補給は怠り無く。
美味しいランチと素晴らしい景色を堪能。
WIFiもストレスなし。
追記
写真付きは（カメの）ノロイがかかる。
羽田から見える富士山
2015年1月13日 JALラウンジ（国内）
空港送迎バスから富士山が見えてビックリ。
隣のおのぼりオジ
（国際線タミで誤降して、再乗車）にも
教えてあげる←感激してた…
ラウンジから見える富士山は
国際線ターミナルビルに麓が隠されて
頂上付近がビルの上に突き出している。
北ラウンジからは（国際線ターミナルビルに遮られず）
ちゃんと見えるらしい←雲のない天気の良い日に。
ググッてみると（日本語で）
結構ヒットする。
370段以上あるらしく←200前後まで数えたが、
途中で（シンドいから）忘れた…
金毘羅さんと比べたら、大したことないってば。
メモ
Liège-Guillemins駅前のバス乗り場から4番に乗車。
写真のバス停が最寄り。
目の前の道を左に行き、一つ目を左。
進行方向右側の壁に案内あり。
モンシャウ（Monschau）に行く
2015年1月9日 欧州
山間の丘陵地帯に白い漆喰と木組みの民家が
が散見される、と紀行文風に書くと、
おそろしく遠いトコロのようだが、
左にあらず。
日本のカイドブックには紹介されていないが
ドイツでは人気の観光地。
クリスマスマーケットの頃には
（アーヘンから）ツアーバスも出る盛況。
在住の邦人にも認知度が高く、
ググると日本語の旅話が読める。
←Eifel（アイフェル）山脈の丘陵地に
隠れるようにひっそり佇む風情から
アイフェルの真珠と呼ばれる
（ドイツ観光局曰く）とあったから
どんな秘境かと想像を逞しくしていたら…
『フランスの小さな美しい村』ドイツ編ってところか…？
メモ
アーヘン駅前のバス乗り場からNB63番乗車。
レトゲンポストで66番に乗り換え。
終点のParkhaus Monschau で下車。
ベルギー、フランス国境に隣接するため、
フランス文化圏の影響を…とかあるが
ワタシには
シェークスピアの時代の町並のような、
ハリポタのダイヤゴン横丁辺りを思い出した。
木組みの民家がハーフティンバー様式だからかも…？
アーネムまたはアルンヘム（Arnhem✳︎)
と混同して混乱するコト暫し←（✳︎）遠すぎた橋＝ジョン・フロスト橋でおなじみ（？）オランダ国境付近の町…
ドイツの世界遺産認定第1号アーヘン大聖堂がある←
寡聞にして不知なるが…ケルン大聖堂より
白人文化圏では、認知度が高いってコトかしら…？
ただし、ココ（アーヘン）が旅の目的地に非ず 。
伊丹/成田 →フランクフルト
2015年1月8日 JALラウンジ
飛んだ年末前の旅程の片割れが
残っていたコトを
一昨日思い出して冷や汗、あぶら汗。
アワアワしながら、旅支度。
呆れるダンナに「ちょっと、行ってくる」
8:00伊丹発3002便はB777の国際線仕様。
久しぶりにFクラスシート（クラスJ）に乗って
富士山を見た。
成田本館ラウンジのバーカウンターが
寿司バーに変身←ネタは 鮪•エビ•玉子 のみだが、
目の前で握ってくれる寿司は美味い（！）
シャンパンとカレーは愉快だが、
シャンパンと握り寿司なら
バブリーな気分になれる…ふふ。
登山電車と懸垂式モノレール
2015年1月1日 鉄道
ドレスデンの見所は乗り物。
市内を見渡す丘陵に登るための
アシが二種。
←現役で活躍中の登山電車としては
世界最古。
前回は運休（定期点検）だった登山電車に乗車。
続いて懸垂式に乗る←初体験のダンナに
アレコレ蘊蓄をタレる…いつも、聞き役だからタマにはヨイでせう…
（ジルベスター）は
花火や爆竹、照明弾などなど、
音と光を発するモノが町中で鳴り響く…
←新年のカウントダウンでピークに達し（新年の）
午前0時からの数十分間は
屋外を歩くのが危険なほどで
もお～っ！(◎_◎;)
2014年も余すところアト4日。
何かと気忙しい年末年始を如何お過ごしでしょうか？
本年の飛び納めは 伊丹/成田→FRANKFURT（12/30） で
2015年飛び初めは FRANKFURT→成田/伊丹（1/4）
2015年はJAL/ANAの初就航便や増便が目白押し。
路線が増えるので特典航空券が取れ易い。
イマのところ新就航便は夏休みや秋のシルバーウイークもガラ空き状態…
ですが、
2015年2月からのサーチャージ（燃油特別付加運賃）値下げを待って
発券と目論むシトは少なくないハズ。
2月以降は早めの決断が必要かしら…
http://www.jal.co.jp/inter/fuel/detail.html ←JAL
https://www.ana.co.jp/pr/14_1012/14-086.html ←ANA
何かと気忙しい年末年始を如何お過ごしでしょうか？
本年の飛び納めは 伊丹/成田→FRANKFURT（12/30） で
2015年飛び初めは FRANKFURT→成田/伊丹（1/4）
2015年はJAL/ANAの初就航便や増便が目白押し。
路線が増えるので特典航空券が取れ易い。
イマのところ新就航便は夏休みや秋のシルバーウイークもガラ空き状態…
ですが、
2015年2月からのサーチャージ（燃油特別付加運賃）値下げを待って
発券と目論むシトは少なくないハズ。
2月以降は早めの決断が必要かしら…
http://www.jal.co.jp/inter/fuel/detail.html ←JAL
https://www.ana.co.jp/pr/14_1012/14-086.html ←ANA
だからワタシは嫌われる
2014年12月16日 ANAラウンジ（国内）
二つ目のスイーツラウンジがopen。
ラウンジおたくの身は行かねばならぬ。
乗り継ぎカウンターで訊いた場所
（免税店の手前を左奥）の頭上にはなぜか
『入れません』の注意書き。
（伊丹→沖縄便が20分ディレイで）
沖縄→羽田便搭乗まで約30分を切ってる。
空港係員に訊ねると、2階ロビーに出るよう指示。
かなり、焦る。
仕方なく、到着ロビーに出てANAの係員に訊くと、
何処かに電話をして対処をあおぐ態…←
其の間、客への状況説明は一切なし。
兎に角、指示をあおぐと言ういつものパターン。
ワタシは立たされ坊主かいっ←どないなってんねん。
近所にいて見かねたのか（電話で）呼び出されたのか、
不明だが←説明なしだから…
ご案内いたします、と言うシトが現れて、一件落着。
（ラウンジは）最初に教えて貰った場所にあり、
入り口の手前の頭上にある『入れません』のサインは
外してもらうようビル管理者と折衝中とか…←
open前に処理すべきだと思うがね。
日本の紳士淑女は入るなとあれば行かないよ、普通は。
…この航空機のひとつ前に
別の航空機が離陸いたします…（←JALが先に離陸）
JALの次に飛びます、と言いたくないのは分かるが、
何か変なアナウンス（当該機の主要旅客である修学旅行生に向けての解説？）
2番目に飛びます…あら、もっと言いたくないかな…？？？
（ずぅ〜っと、日系航空会社で2番だから…←イマは1番になったつもり…？！）
別の航空機が離陸いたします…（←JALが先に離陸）
JALの次に飛びます、と言いたくないのは分かるが、
何か変なアナウンス（当該機の主要旅客である修学旅行生に向けての解説？）
2番目に飛びます…あら、もっと言いたくないかな…？？？
（ずぅ〜っと、日系航空会社で2番だから…←イマは1番になったつもり…？！）
哲学者の道 Philosophenwegr
2014年12月13日 欧州
初回はダンナとRomantische Straßeを経巡り←ダンナと出かけると
苦労しない（言葉に困らない）ので、印象が薄い、ふふ。
2度目は乗り換えの待合のヒマ潰しだったような…
昨夜の予報は朝から雨だったから
まだ降っていないコトにひと先ず感謝。
駅前のトラム乗り場から5番に乗車。
アルテ・ブリュッケ（Alte Brücke）下車と覚えていたが
トラムが動き出してからAlte Brückeは
バス停の最寄だったことに気付く。
橋が見えたら降りればいい
（トラムは全ての駅に停車、ドアの開ボタンを押して降車）と思ったが
隣席の女性にインタビューを試みると
「…Philosophenweg なら最寄駅は〇…〇 」
未知の駅名は聞き取れない。
すると、「私が降りる駅の次」
と分かり易く解説（？）してくれるヒトが、ふふ。
追記
京都の『哲学の道（小径）』を想起してはダメよ、ダメダメ。
思索に耽る（歩きスマホ）行為はダメよ、ダメダメ。
足元注意で歩かなければ転げ落ちそうな急坂。
窓側席をさがして呉れた、有難いCAさまに
「…復路は明後日ですか？」と
多少の戸惑いを混じえてのご下問に
はい、と応えると
「…お忙しくて、大変でごさいますね…」
と返されて今度はワタシが
戸惑うペリカン♪ふふ。
仕事でも観光（？）でもなく、
国際線を2泊3日で移動する事情（？！）は
立ち話では到底説明出来ませぬ。
「…復路は明後日ですか？」と
多少の戸惑いを混じえてのご下問に
はい、と応えると
「…お忙しくて、大変でごさいますね…」
と返されて今度はワタシが
戸惑うペリカン♪ふふ。
仕事でも観光（？）でもなく、
国際線を2泊3日で移動する事情（？！）は
立ち話では到底説明出来ませぬ。
フランクフルト→ハイデルベルク
2014年12月12日 鉄道フランクフルト定時到着。
今夜の宿のハイデルベルクには
17:20発のシュツットガルト行きで
マンハイムで待合せ7分の
Sバーンに乗換え→ハイデルベルク
の予定が…
お約束のディレイ。←1時間…！
しょうがない。
列車インフォで訊ねると
17:53発Basel行きを推薦←
只今定時運行中だから。
で、
無事ハイデルベルクに到着。
この程度（1時間くらい）の遅れは当たり前（？）なので、
分刻みの旅のスケジュールは計画するだけ無駄。←絶対無理、不可能。
今夜の宿のハイデルベルクには
17:20発のシュツットガルト行きで
マンハイムで待合せ7分の
Sバーンに乗換え→ハイデルベルク
の予定が…
お約束のディレイ。←1時間…！
しょうがない。
列車インフォで訊ねると
17:53発Basel行きを推薦←
只今定時運行中だから。
で、
無事ハイデルベルクに到着。
この程度（1時間くらい）の遅れは当たり前（？）なので、
分刻みの旅のスケジュールは計画するだけ無駄。←絶対無理、不可能。
