依頼心のかたまり
依頼心のかたまり
依頼心のかたまり
バンコクの定番観光地には地下鉄やバスでは行けない。
チャオプラヤ川を船で行くか、タクシー(車)に乗るか。
リピーター(タイは3度目)の友におまかせ。
ひとり旅出来るオンナの自立心(?)は何処へやら、
ひたすら友のアトをついて行くのみ。

昨夜、空港到着時は
地図片手にアレコレ相談してくれた友は
しかし、今朝はほとんど独断専行(?)
たった一晩でワタシのナビゲーター能力を
(無能と)見抜くとは…お恥ずかしい~

宿の部屋(58階)のバルコニーから船着き場が見えたそうな。
で、1日船車券(150バーツ)を購入。
ワットポーでタイ式マッサージ(1時間490B)を体験。
写真の緑のワンピ(パツキン♀)は仲良しのお揃いではありませぬ。
ベアトップに短パンというもろ肌状態だった為、本堂の入口で係員がラッピング(?)。
誰が着たか不明の上、汗まみれになってるハズのモノを着せられて…が、
特に嫌がる風もなく記念写真を撮りまくる(←鈍感なのね、きっと…)

依頼心のたかまり
依頼心のたかまり
バンコクの宿はルアブ
(LEBUat state tower http://www.lebua.com/state-tower )
建物の天辺64階にある「天空のBAR」がツリ。
友がまんまと釣られ、
ついてくだけの身は、まさにトモ釣り。

crabサービス付(58階)のチャオプラヤ川側。
リクエスト通り2ベッドのSUITEで41000円(2泊、全て込)はお得。


メモ
空港から パヤタイ→(BTS)サイアム→サパーン・タクシン
約1時間。
最寄駅から徒歩10分足らずだが、大荷物だとツライかも…
タクシーだと約600バーツ+高速代50バーツだが、
←時間帯により道路は半端なく渋滞、後悔しないよう決断を要す。
バンコクは近い
 関空のJALラウンジは相変わらず、ショボイ。
軽食程度(サンドイッチ、おむすび、ですかい…)なので
機内食に期待して、ワインを軽く2杯…


ゴハンが給仕されて、
何故か食欲がないコトに気付く←原因は神座の焼き餃子だわ…

マイル友はイケるクチ。
グビグビ飲みながら、パクパク食べる。
いっかな箸は進まないが、飲むのは負けずにグイグイ。

はっと気付けば、着陸しますのアナウンスが…
6時間足らずの飛行時間は女子のおしゃべりには短かすぎるような…





関空→バンコク
出がけに(エアの)予約を確認すると
席指定が消えている…もしや…
期待は果たして実行され、
見事ノンボラUP。
Yを満席にして、ワタシ(とマイル友)を
はじき出してくれたパックツアーの皆様に感謝。

関空到着

2013年6月13日 JAL
久しぶりの関西空港。
ANAのFP稼ぎに、沖縄詣でに来たかも…?
イヤ、今年は初めて(出発は)かしら?
兎に角、海外に行くのは(←アル中仲間とのソウルツアーを
キャンセルしたから…)今年はお初。

あらいつの間に出店…の神座で
焼きギョウザを食べる(ラーメンではなく…200円なり)。

梅雨は何処

2013年6月12日 日常
台風3号は近畿接近途上で方向を転換、
明日には熱低になるそうな(←17:10現在)。

とにかく夏空(フェーン現象?)につき、
ただいま気温31℃。
冷房入れるかで悩んでる…

明日からタイに2泊4日、
マイル仲間のFPラリーにお付き合いだから
まぁ~(暑さの)予行演習しとくか…ふふ。

東南アジアにはまったく興味なし、
だからお任せと言いつつ、
気付けば、あれこれ小言半兵衛。
メンドクサイ同伴者となりぬねの。



プレミアムのゴハン
プレミアムのゴハン
羽田→沖縄→伊丹


沖縄到着

2013年6月4日 ANA
沖縄到着
リバイバル(ダビンチヘリ)
塗装の機材は成田へ。
UAとの共同運行。
搭乗ゲートにガラの悪い(?)外人が
並んでると訝っていたら
そうか(米軍)基地関係なのね…
←あくまで、個人的な偏見 意見です。
SUITEラウンジ
今日の軽食は
おいなりさんと味噌汁。
スープとパンが常だと
思ってたので意外。

朝だけなのかなぁ?
復路のゴハン(ANA)
復路のゴハン(ANA)
復路のゴハン(ANA)
フランクフルト→成田


ヴェルニゲローデ旧市街
ヴェルニゲローデ旧市街
ヴェルニゲローデ旧市街
旧市街を見下ろす丘の上のヴェルニゲローデ城は
12世紀初頭に築城、主が変わる都度増改築を重ねた末、
19世紀末に建てなおされ(現当主)イマに至る。

到着した時は土砂降りで、
駅前からタクシーで宿に行ったため
(駅前)広場から城が見えるコトに気付かなかった。

(宿の)部屋の窓から時々見える煙が
ドンドン近づいて来るのに驚いて(煙の)正体を見極めようと
♪背伸びしてみる…がトンガリ屋根が邪魔して見えぬ。
仕方なくレセプションに訊ねてみれば…
(ハルツ鉄道の)SLの煙だと。
宿の前の道を少し歩くと線路を跨ぐ陸橋があり、
ソコからハルツ鉄道が見放題…テツコ感激!



帰国します。
ヴェルニゲローデ→ハノーファ→
フランクフルトと列車移動。
ハノーファーからのICEはRマーク
(混雑)付き。
席の指定は不能だったから
まあ、ちと覚悟(立つ)はしてたが…
ほんと、満員。
通路までイッパイで、ずっと立ちっぱなし。

チェックイン(自力UPグレードの予定)で
調整中と言われ、ひとまずプレエコ座席を指定。
ルフトハンザのセネターラウンジに移動。
ココのラウンジのBARスペースはちょっとお洒落。




宿の朝ごはん

2013年6月2日 欧州
宿の朝ごはん
夜半から強風。
唸るような風の音が朝になっても聞こえる。
気温が低い(13℃)のは、
ずっと陽が差さないセイとして…
風が強いのは山の麓だからで、
雨ばかりなのは(やはり)常でなく、
異常気象だと←レセプションのマダム曰く…

兎に角、朝ご飯。
食堂に降りて行ったら、
既に敬老会(?)のご一行がズラリ。
ココ空いてるわ、と(たぶん…)声掛けいただいた
ご夫婦と相席。
ヤポンなの?と聞かれて、
はい、と元気に挨拶を交わしてはいるが、
相手はドイツ語、ワタシはカタカナ英語で
言語としての会話は成立してはいない…が、
なんとなく?通じてるのデス、ふふ。






ハルツ狭軌鉄道 ~続き
ハルツ狭軌鉄道 ~続き
ハルツ狭軌鉄道 ~続き
ヴェルニゲローデを出発、
市街地(2駅)の駅を抜け約40分、
分岐点(ノルトハウゼン行き)のドライ・アンネン・ホーネに到着。
 雨が止み、薄日も射してきた…幽かな期待…

次駅のシールケ(Schierke)から一般車両の乗り入れ禁止。
ココからは汽車に乗車するか、徒歩登山かの2択となる。
  山頂までの登山道はハイキングコースとして整備されている(らしい)
駅舎はロッジ風のつくりでかなりそそられる(降車したくなる)が
…乗車客が多く、再乗車すれば山頂駅まで立つのは必至…


山頂まで一気に上る(←汽車で…)。
上るにつれ、霧が濃くなる(←蒸気機関の吐き出す煙も、ブロッケンの霧に大いに貢献していると思えるが…)
ミルクのような霧に目の前の景色すら見えず。

ハルツ狭軌鉄道

2013年6月1日 鉄道
ハルツ狭軌鉄道
ハルツ狭軌鉄道
ハルツ狭軌鉄道
果たして今日も雨。
山の神さまに嫌われた?
或いはハルツの魔女に歓迎されてる?
駅の待合の山頂モニターも
グレーアウト←故障かと思った…で何も見えず。
11:55(ドライアンネン乗り換え)発でブロッケンへ。
悪天候をもろともせず、
ファミリーご一行さまで結構な賑わい。
あ、そうか、今日は土曜だった。
♪いつも雨ふりなの
魔女のふる里(?)ハルツ
(ブロッケン)山の麓
ヴェルニゲローテに到着。
イマのところ、コートが必要なほど寒くはないが、
ウインドブレーカー(か、合羽)は要。
なぜなら、土砂降り。
前回のベルギーの続きかと思うが←そんなわけない…
テツコとしては、
目的はハルツ狭軌鉄道に乗車なのだが、
やはり
山頂からの景色は楽しみたい…

明日にのぞみを託して!

ICEの椿事

2013年5月31日 欧州
カッセル→ヒルデスハイム→ヴェルニゲローデ
カッセル城公園の
「水の芸術」は毎週水・日に開催と判明。
しまった、と思えど
遅かりし由良之助…DBの早割は購入済。
カッセル駅前のインタシティに泊まるコトにして、
翌日の移動(列車の手配)は保留にした…
せめて、お城からの眺望なり…と思ったからだが。
朝起きたら、
いつ降り出すか分からない雲行。
即移動と決める。

駅窓口でチケットを購入すると
ヒルデスハイムで乗り換え、
と窓口氏は乗り換え案内を印刷してくれた。
カッセルを出ると次はゲッチンゲン、
其の次が乗り換え駅のヒルデスハイムだが…
トンネルで停車したまま、動かない。
やがて、車内アナウンスが
乗り換え案内のような内容を放送するが←
ドイツ語だから分からない…
「わっつ、はっぷん…?」
PCを叩いてるビジネスマン風に訊くと、
「ヒルデスハイムを通過した…」って…!
ハノーファーに止まる(臨時停車?)から
ヒルデスハイム行きに乗り換えるように、
だって…??
ええぇぇ〜ありえない…!!

暑い国から来たテツコ
到着時の機内アナウンスが、
気温18℃と言うので(2タミの)
BOSSで上着を買うつもり←
もうほとんど、そのつもりが…
Tシャツいっちょのオジを目撃した途端、
買う気喪失。
ぺらぺらだが、ウインドブレーカー持って来たし…

18:42発のハノーファー行きに乗る。
定時より50分早い到着だったから
1タミのいつものラウンジにてヒマ潰し。

こう言う時、融通性なしの早割チケットより、
ジャーマンパスが便利だけど…ねぇ〜。

到着します。

2013年5月30日 JAL機内
到着します。
1時間無料が10時間あまり繋ぎっぱなし…
機内モードだからローミングによる
別料金は発生しない(←はず!)。
ただ今ライブチッヒ上空通過。
ソロソロ到着します。

機内時間

2013年5月30日 JAL機内
機内時間
成田→フランクフルト の
本日の飛行時間は10時間50分(の予定)。
到着時間は決まってるが、
多少の早遅はある(日系航空機の定時到着率は世界一)。
シッカリ寝たつもりだったが、
まだ(到着まで)5時間あまり…
寝酒(?)が足りなかったのかな?
機内でWIFI繋いでて、気になったコトは
スマホの位置情報。
現在地の天気はずっと、アップデート中。
飛び続けてるんだから、まあ、あたりまえ。
追記
到着2時間前に朝ごはん。

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