セント・マイケルズ・マウントに行く
セント・マイケルズ・マウントに行く
セント・マイケルズ・マウントに行く
駅のホームから見える。
駅の名所?案内板にも記載あり。
早速ググッてみると、
英国版モンサン・ミッシェルとある。
聖ミカエルの山=Mont Sant Michele
は英語だとSaint Michael’s Mount というワケなのね。

Land’s End  に行ってみる
(ランズエンドの)
断崖と奇岩の岩場を眺めていたら…
どこかで見たことあるような
←既視感ってヤツ?
東尋坊の断崖を思い出した。
あそこは西方浄土を尋ねるところ。
で、ココはその西の果て…いやいや、
ココはイングランドの西の果てだから、違うってば…
まッ、そういうコトでもいいか、ふふ。

メモ
ペンザンス駅前バス停から乗車。
バスルートA1 バス停B
ロイヤルウエディング
ただいま、ウインザーです!
と言いたいところながら…残念
ペンザンスにてTVの
ライブ中継を鑑賞中。
ペンザンスに行くの
ブリティッシュレールパスを購入。
目指すはイングランドの西の果て、
ランズエンド。

上記のパスでヒースローエキスプレスに乗れる。
嬉しいおまけ付き。

追記
ヒースローエキスプレス乗車は初体験。
パディントン直行(所要時間15分)で運賃が高い。
いつもはピカデリー線(1.2区間まで約80分)で
エンヤコラ出かける。
伊丹/新千歳→羽田 と経由して、19時前に到着。
フットマッサージして、20時過ぎにラウンジへ。
とにかくシャワー浴びて、シャンパンでカレー。


「…本日の飛行計画によりますと、ヒースロー到着が定刻より1時間早く…」
ヒースローに5時半前に着陸は出来ないと云うコトで
出発時間の変更あり(0:55→2:50)。




休暇は終わりぬ

2018年5月3日 鉄道
休暇は終わりぬ
Luxemburgに移動。

日頃の運動不足がたたり(?)
筋肉痛で歩けなくなったダンナを
グルントの底に置き去りにしたら…
ワタシより先に宿にご帰還されていた。
バス停→中央駅→(タクシー)ホテル という
ワタシの説明を無視して
ホテルに電話→タクシーを配車して貰う
←そうか、その手があったかと
日頃安宿泊の身は
高級ホテルのコンシェルジュサービスを
失念していた。

フランクフルトに移動して帰国。

追記
写真上は放置したバス停
写真下はグルント
前日の4/29、フランス国鉄はスト日。
ダイヤに影響はないか、
チト心配したが杞憂だった…
列車の遅れ(←遅れるんかい…!)も数分で
ブリュッセル南/中央駅に到着。

追記
明日はダンナのリクエストで
アントワープに出かける←お約束の
フランダースの犬でネロが最期に見た
ルーベンスの絵を見るんだとさ。

蛇足
アントワープ市は(今年一年間)ルーベンスフェアを
開催中。
ノートルダム大聖堂(聖母大聖堂)は
改装中にもかかわらず、聖堂内で絵画展を開催。
普段は見学無料の堂内だったハズが、
入場料が必要だった。←日本語のパンフくれた。

羽田 → CDG
羽田 → CDG
羽田空港混雑で着陸が10分遅れる。
ナニがあっても(ラウンジで)カレー食べたい身は
ノンビリ歩くダンナを急かして国際線行きバスに乗る。
なにせ、送った荷物を受け取らねばならぬ。
ノンビリのダンナには先に行ってもらうコトにする。
今日のワタシの強みは
ダンナだけFクラスが取れたコト。

ラウンジでカレー食べて…出発。

追記
Fクラスのダンナはキャビア食ったら(シャンパンは3杯のんだらしい)
眠くなったそうでマット敷いて貰ってそのまま爆睡。
気付けば(CDG)到着2時間前。アズユーライクの2食目は
フミコの和食をいただいたそうな…因みにワタシも…
えッ、2食目の定食メニューはCクラスと共通ってコトなの?




伊丹/羽田 → CDG

2018年4月30日 JAL
昨夜は空港の近所に泊。
←お風呂は沸かしだが、天然温泉。
Gウィーク突入だからか?強気の部屋代(2万円up)に鼻白むが、
ダンナが一緒だから…まッ、いいかァ。

ラウンジのおむすびとクラムチャウダーを頂く。
←宿のお一人様1100円の朝食代が節約できた…!
伊丹/那覇/羽田/伊丹
3/4月の機内販売に欲しい物があった…
ただ、
ブツがメイド イン Chinaだったセイで
乗るたび(買うか買うまいか)
ずぅ〜と悩んでいた。
やっと、買うコトに決めて
その為に、飛行機に乗ったのに〜〜〜〜
販売終了デスと…( i _ i )
(チャンギ空港)ラウンジ経巡り その1
定刻より10分遅れで空港に到着。
7時20分過ぎにイミグレ通過。
本日はearly check-inを試すつもり。
T1のearly check-inは
当該便の出発12時間前からの受付。
10時25分までT3のPAYラウンジ
(The Haven by JetQuay)でヒマ潰し。
←ココはチャンギ空港で唯一の
非制限区域にあるカードラウンジ。
プライオリティパスなどの会員以外でも、
料金を払えば誰でも利用できる。

関西/羽田/那覇/羽田→シンガポール
3月に第1部(1往復目)往JAL、復ANAで。
昨日から第2部の往ANA、
復JALを飛んでます。
ラウンジフェチの身は
チャンギ空港ラウンジ巡り
(クレカやプライオリティパスで利用可が11箇所)
を満喫しておりましたが、
今回で最後かもと思えば、
寒いのも気にならない…コトはない!
(←とにかくチャンギは寒い。
長袖のニットアンサンブル着用でも
薄手のダウンが恋しくなる程の冷えこみ…)

追記
出発便が伊丹ではなく関空なのは(前回同様)
プライオリティパスが使える
‘’ぼてじゅう‘’が目当て。
ところが、
朝7時〜10時までのメニューは
焼きそば、牛カルビステーキ、ハンバーグ、
ハラミ焼肉重、炙り豚重に各々ご飯と
味噌汁付きのセットで
肝心の粉もん関係(?)はなし。
ミックスジュースも出来ません、と
大阪人には不本意の極み、トホホ。
←ビールはあるが、ワインはないし…
焼きそばセットを食べたが、コレがヌルい。
ソバが妙にベトっとしていて
炒めソースの香ばしさがないの、残念…!

続・追記
朝7時前後にチャンギに着いて
22時前の帰国(復路)まで15時間余。
どうやって過ごすか思案投げ首…
パンダバス(市内観光)にでも乗ろうかと
ギリギリまで悩んだが、ヤメた。
そのかわりポイント使ってアップグレードしました。
4時間程度しっかり寝て、
シェリー飲みながら朝ご飯いただきました。
ANAは2018年9月末から国際線で発券される
国内線乗継区間の積算率を
国際線の予約クラスに連動させるコトにした。
例えば、国際線の積算率が30%の予約クラスなら
国内線区間も30%(9月末までは100%)の積算。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tameru/flightmile/dom/integration_rate.html

ワタシのシンガタッチは
JALとANAの組み合わせ(2往復する)で
FPを稼いでしまうおうと云う目論み。
よって、シンガタッチは今回で飛び納めかしらん?と嘆くこと頻り。
JALは現状維持(国際線の予約クラスに依らず、
積算率100%)だが、右倣えはアリかも。

クロネコさんからのお届けモノありのEメール。
ドキドキしながら待っていたら…!

タリスのランチ

2018年3月21日 鉄道
タリスのランチ
定刻(12:42)にケルン出発。
検札の後はお待ちかね、
ランチワゴン登場。
食事は食べるの?と聞かれ、
YESと即答するが…
えッ、ソコから選択かいッ!と
突っ込み入れたくなる。
鴨のクスクスかベジタブルの二者択一で、
前者を選択。
歯に沁みる程冷たくて、
不味くはないが美味くもない。
胡桃のパンとデザート(メレンゲのパイ)をアテに
おかわりした赤ワイン(1/4ボトル)を空ける。


ケルン → パリ北駅
ケルン → パリ北駅
思い立って、タリスに乗ることにした。

フランクフルト空港駅からICE(ドイツ鉄道)だと
マンハイムかカールスーエ辺りを通って
パリまで2時間半くらいで行くが
タリスだとベルギー抜けて3時間半の行程。
1等プレミア席が新設されたそう←
ケルンのタリスラウンジが利用出来る…
ラウンジおたくの身は
もう乗りたくて仕方ない。
行く、行かない、行けば、行く時…行くぞ〜!

ケルン行きのREは
20分程度の遅れで到着。
THA9448 は 12:42発。
2時間前後の待合時間があるので
タリスラウンジにまいる。
駅の案内表示にはDBラウンジの記載しかない。
DBラウンジが兼ねてるのかな…?
ラウンジの受付で尋ねると
タリスとウチ(DB)は別会社です。
こちらは利用できません、だとさ。
←コレ外国ではよくある対応。
日本みたく職権(?)を超えて
他所の領分を解説してくれたりはしない。
で、せめて
そのタリスの営業所は何処にあるの?
窓の外を指差し 「アウトサイド」
とにかく行ってみる。
1階はチケットオフィスで2階にラウンジがあった。
ラグジェアリーな空間では全くない 。
コーヒーメーカーとソフトドリンクが入った冷蔵庫があるだけ。
(ラウンジの)イメージフォトを見て
妄想を膨らませていた身は、ショボしょぼん。

フランクフルト→コブレンツ/ケルン
5:10(5:20) 定刻より10分早く
空港に到着なるも
入国審査が長蛇の列←と言うより、
係員の誘導が悪く、列がはけない。
外に出るまで1時間近く掛かった。
7:20 の(コブレンツ乗換え)ケルン行きに
乗車することにして
プライオリティパスラウンジでひと休みひと休み。

コブレンツ乗換えの待合は24分で余裕だったが
ケルン行きがディレイでアタフタ。
気温−3℃、雪が降ってきた…
羽田のANA suite ラウンジ
Dining “h” は19:30にオープンします。
羽田の suiteラウンジの
夜デナーのお楽しみ。
本日00:55 羽田発フランクフルト便に
搭乗のため、久しぶりの利用。
那覇便がディレイ、
20時過ぎにやっとラウンジに到着。
すると、既に満席。
空席待ち(?)をお願いして、やっと順番が来たら
期間限定メニュー(黒毛和牛のステーキ)は終了してた…ショック!
豚肉のメキシカン?とかを食す。
←まぁ、悪くないけどナニがメキシコなの?





伊丹/那覇 は
4ポイントでプレミアム席にUP。
国内線のUPにポイントを消費するなんてありえない仕儀
←だって、国内線は2倍のFPが積算される上に
プレミアム席にアップすれば割引チケットでも
積算率が125%になるから。
普段はやらないコトをするのは、残ポイント(有効期限3月末)を消費するため。
ポイントは買い上げてくれるが、1ポイント1000円。
プレミアム席は有償なら8000円の差額が必要だが
ポイントなら4ポイントで済むもん。









復路はANA。
自力(8ポイント消費?)UPはチェックインカウンターで通る。
Cクラス席の最後尾だったが、窓側だから許す。
深夜の到着だったり、朝未だき(暗い)の離陸だったりで
お日さまが上ったチャンギ空港を上空から見た覚えがなかったから…
で、目出度く10:50AM シンガ発羽田行きに搭乗。



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