彼氏彼女の事情 20 (20)
2005年3月7日 読書
ISBN:4592178645 コミック 津田 雅美 白泉社 2005/03/05 ¥410
「日本へは…コイツ殺しに来たんだよ」
前巻のラストは怜司が涼子に向かって拳銃を構えるところで
続く…となった訳ですが。
…残念、殺しません。
ココで彼女を殺すと、たとえば殺人者となった怜司を弁護する為、弁護士になって活躍する総一郎の物語り
“彼氏だけの事情―法廷篇”とか
“彼氏の(オヤジの)事情―逃亡者篇”とかねッ。
ほら、色々出来そうだけど誰もそんな事情知りたくないでしょ!(ワタシはちょっと知りたいかも…)ココで怜司が涼子を殺ッちゃうと折角纏まりかけたお話が空中分解。コノ次の21巻で大円卓となりません…
思い起こせば、15巻あたりからの有馬家の事情はチョィご都合主義でク、クルシイ〜展開で、読むのツ、ツライ!時期もありました、が。ツイに終わるのかァ〜う〜む、暫し感慨…うるうる。
「日本へは…コイツ殺しに来たんだよ」
前巻のラストは怜司が涼子に向かって拳銃を構えるところで
続く…となった訳ですが。
…残念、殺しません。
ココで彼女を殺すと、たとえば殺人者となった怜司を弁護する為、弁護士になって活躍する総一郎の物語り
“彼氏だけの事情―法廷篇”とか
“彼氏の(オヤジの)事情―逃亡者篇”とかねッ。
ほら、色々出来そうだけど誰もそんな事情知りたくないでしょ!(ワタシはちょっと知りたいかも…)ココで怜司が涼子を殺ッちゃうと折角纏まりかけたお話が空中分解。コノ次の21巻で大円卓となりません…
思い起こせば、15巻あたりからの有馬家の事情はチョィご都合主義でク、クルシイ〜展開で、読むのツ、ツライ!時期もありました、が。ツイに終わるのかァ〜う〜む、暫し感慨…うるうる。
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