ルフトハンザに乗継。
JALは2タミに到着。
ルフトハンザに乗るため1タミに移動。

到着ロビーを出ると乗継カウンター付近に分かれ道(?)あり。
1タミの指示板方向に行きエスカレーターを降りると
荷物検査場あり。
手荷物検査の後シャトルバス(青)に乗る→
途中バス(緑)に乗換てやっと1タミ。

ルフトハンザは夜間の離陸時、
機内の照明をセーブするが、ANAは明るいまま離陸。
アライアンスで統一されてるワケではないのね。

1時間10分のフライトで軽食サービス
(チーズサンドとソフトドリンク)あり。

追記
泊はマインツのイビスにした。
空港駅からマインツ中央駅へ。
駅から300mのハズが…見つからない。
以前泊まったハズはまったくの勘違いで
最寄り駅は隣駅(Mainz Römisches Theater)。
列車は15分すればやって来るがタクシーに乗る。


伊丹→羽田 (→ CDG/FRA)
伊丹→羽田 (→ CDG/FRA)
2020年の飛び始め。
飛び納めのCDG→変更FRA とはいかず
今回はCDGからFRAに乗継(別切りのルフトハンザ)。

羽田空港のJAL(F)ラウンジはただ今リニューアル工事中、
サテライトのサクララウンジを転用している 。
午前中は(Fラウンジでも混むのに…)激混み。
ひとつ上の階にあるキャセイのラウンジに行く。
ヌードルコーナーで坦々麺をいただく。
ワインはバーコーナーで注文、ちょっと面倒。

クアラルンプール空港のラウンジ
クアラルンプール空港のラウンジ
クアラルンプール空港のラウンジ
ANAの指定はゴールデンラウンジ
(マレーシア航空でワンワールド加盟、JALは他のラウンジを指定。CDGは空港内のラウンジが殆どエールフランスだから、まあ其の手の事情かも?…知らんがな。)
シルバークリスは
(スタアラのゴールドで利用可能)
ささやかな規模だが、必要なモノは揃っている。
プライオリティーパスが使えるラウンジもある。
(勿論行った…アルコール類は別料金、
ゴハン不味い…)
メインターミナルのラウンジは全て2階にある。
飲食店も混在しているタメ、
多少の分かりづらさはあるが、
一周すれば必ず目的の場所に行ける(と思う…)。

ウィーン空港のラウンジ
ウィーン空港のラウンジ
ANAはオーストリア航空の
セネターラウンジを利用できる。←
スタアラゴールドで可能。
隣はスイス航空のFクラス 、
その隣はビジネスクラスと表示あり。
入り口のガラス戸から中を覗いてみる。
Fは全体が磨りガラスで見えないが、
ビジネスは下半分が見える。
ソファがドッシリしていて、
セネターより高級感あり←口惜しい。
ルフトのラウンジはセネターの方が
ビジネスより良さげなのだが←
オーストリア航空はそうじゃないのか?
プライオリティパス利用のスカイラウンジが
隣接してあるので、勿論 入る。
と…ココの方がシックで落ち着く雰囲気←
があ〜ん、ショック!

軽食(朝食とお昼以降のメニューがある)は
スクランブルエッグと焼きトマト、ハム類とチーズ各種、バゲットとウィーン風プリッチェル、デニッシュ3種、シリアルとヨーグルト、フルーツ類、ワインとハードリカーとビール、ソフトドリンク各種…11時過ぎから
スープやパスタ、グーラッシュ、サラダなど
が朝食メニューに変わって登場。




念入りなセキュリティチェックを経て、
ルフトハンザのラウンジに到着。
(自力)アップグレードでビジネスクラス確保。
宿の朝食を食べ過ぎたせいでお腹は満タン。
機内食に期待して、ココはワインを飲む。

年越しはロシア上空か、モンゴル高原辺りか?

皆さま、
良い年をお迎えくださいませ。

787利用のキャンセル多発に嫌気というわけではなく
那覇(或いは千歳)経由で羽田の遠回りをしなかったら…関空になったという次第。

関空の大韓航空ラウンジ( プライオリティパス利用)は7時〜Open 。
飲食店の営業も大半が7時スタート。
ぼてじゅうの営業も7時スタートで
朝食営業時のメニューにお好み焼きはない、
テーブル席には鉄板台の設置がない。
熱々をテコ(コテ)で直食べしたい身には
不満タラタラの店で、
だからプライオリティ・パスが利用できるまでは
行ったことがなかった…

(チャンギ空港)ラウンジ経巡り その1
定刻より10分遅れで空港に到着。
7時20分過ぎにイミグレ通過。
本日はearly check-inを試すつもり。
T1のearly check-inは
当該便の出発12時間前からの受付。
10時25分までT3のPAYラウンジ
(The Haven by JetQuay)でヒマ潰し。
←ココはチャンギ空港で唯一の
非制限区域にあるカードラウンジ。
プライオリティパスなどの会員以外でも、
料金を払えば誰でも利用できる。

(フランクフルト)空港到着
チェックインが始まるまで
ターミナル1のLuxxLounge
(プライオリティパスで利用)でひと休み、ひと休み。

バリの気温は17℃でフランクフルトは13℃。
晴れれば暑く、曇れば肌寒い。
湿度が低いセイかと思うが、前回(6/16〜)の
あの灼熱は♪何処へ行ってしまったの…
無駄だと思っても持ってきたウインドブレーカ。
役に立たったわ。

JALはターミナル1、
ANAはターミナル2から離発着する。
で、
復路(ANA)の2タミに移動するべく…
が、出発は22時過ぎ。
11時発便のチェックイン開始が8時〜なので
お時間まで3タミのラウンジでヒマ潰し。
羽田で液体物を買ったので、受託手荷物が発生してしまった←
免税価格から更に10%割引のキャッチコピーにマンマと嵌る…

バーコーナーでリカーをやってるヒトを見て…
ひょっとして、シェリーがあるかも…?と
聞いて見た。
ダメ、まったく通じない。
そも、シェリーと云う酒を御存知ないらしい。
ドイツ人はビールか、白ワインにしか興味がないのかも。
そう言えば、
バルセロナのホテルのバーにも無かったなぁ。
エールフランスに乗った時(JALとの共同運航便)も
リカーメニューに無かった。
でも
ミス・マープルはお茶会でシェリーを飲んでいた
し、ポアロも食前に(←フランス ベルギー人だから、
パスティスの場合も多々)
ホームズは如何だったか…あ!
シェリーって英国で飲まれてる酒なのかな。
スコッチウイスキー好きの日本人が
シェリーを好む英国風を一緒に持ち込んだのかも。
日本ではかなりメジャーな酒だから
グローバルな酒だと思い込んでいたが、
案外ローカルなのかしらん ?
?


オスロ空港のSASラウンジ
オスロ空港のSASラウンジ
ANAの上級会員は
SASのラウンジが利用可。
スタアラゴールドは
ラウンジの入口ゲートを通過後、
更にその奥にあるゴールドメンバーゲートを
通過する仕組み。
欧州も健康志向(?)で
ラウンジメニューも野菜がたっぷり。

往路ANA、復路JAL。
羽田から成田に移動中の車内で
汗臭い隣の白人オヤジ(ハゲ、Tシャツ、バミューダにサンダルの典型的スタイル)に
辟易するも、気付けば爆睡。
押上辺りで奇跡的に覚醒す。
青砥で乗換えだったので、やッべぇ〜^^;

往路は万一に備え、
空港リムジンで羽田まで参る。
←ま、自己都合(寝過しが心配)だから
仕方ないかぁ〜なんて、
JALだと判断が甘くなる、はは(^◇^)

ブリュッセルのラウンジ
ブリュッセルのラウンジ
ブリュッセルのラウンジ
ANA(スタアラ)はブリュッセル航空の
ラウンジを利用する。
英国航空のラウンジは
ワンワールドが利用するのかも?

diamond loungeは
プライオリティーパスで利用可能。
軽食は
スープとブレゼ(肉の煮込み)、ボイルドライス、
バゲット、グリーンサラダ など
ソフトドリンクはコーヒー紅茶、ジュース類、
炭酸飲料 など
アルコールはワイン(赤.白) 、ビール、
ウイスキー、ジンなどのハードリカー類。
空港の航空会社共同ラウンジと遜色ないレベルと思う
(←プライオリティラウンジのレベルが高い
のではなく、航空会社のラウンジがショボい)


チャンギ空港1タミ
チャンギ空港1タミ
JALでシンガタッチは初体験。
ANAは2タミ(に到着)なのでskytrainで1タミに移動 。
01:55出発便のチェックイン時刻は22:55前後だが
1便前のチェックイン(19時から)に間に合えばチェックインが可能。


JALで指定されるラウンジはSTAS プレミアクラブラウンジ。
ココは料金を払えば誰でも利用できるカードラウンジらしい。
ご近所にBA、カンタスのラウンジがある。
ワンワールドのお仲間なので利用可能だが、23時でcloseする
だから、24時間営業(?)のSTAS指定なのかしら…


エールフランスラウンジ(1タミ)
エールフランスラウンジ(1タミ)
1タミのエールフランスラウンジが
利用出来るコトになった。
早速、潜入。
シャワーなし、軽食は
サンドイッチとカップ麺。
ワインはシャンパン、
白(ジャドのPouilly-Fuisse)と
ジュラ(藁のワイン)
赤(Haut-Medic)とブルゴーニュ、と
2タミ(←JAL利用客ならご存知、最近は食事も充実)
のline upと同等。
スタアララウンジで提供の温かい食べ物
(←料理のレベルではない)は要らない、
それよりワイン飲みたい向きには是非にもお勧め。

蛇足
会議室風の木のドアのブザーを押して入る。
ブロンドのmen’sがお出迎え。
ココではなく(上階の)スタアララウンジに行け、
と言われたが、ココも使えるはずと言うと
レジメをパラパラ捲って
…そうですね。失礼しました、どうぞ。
2人揃ってイケメンだから多少の非礼は許す…

いたって、コンパクトなスペースなので
空いてるイメージはない←が、静か。


KALラウンジ    関空→沖縄
ANAの飛始めはCDGからニース←明日飛ぶ。
JALが優先なのは当たり前なれど、
2月になったのは、燃サ値下げを待っていたから。

まずは沖縄キャラバン。
自弁の大阪→沖縄は
関空→沖縄の安いプレミアム席(24000円)をゲット。
プライオリティーパスで利用出来る
大韓航空ラウンジにお世話になる。←ANAのラウンジがショボいから…
曇り空
まさか、
アイスランドの火山噴火の影響?
ネズミ色に澱んだ雲に覆われた空港の空。
う〜ん、また揺れる悪寒…!

しゃあ〜ないなぁ、帰る。


空港全域でWIFI(24時間)が無料で利用可能になっていた。
http://www.frankfurt-airport.com/content/frankfurt_airport/en.html←詳細はココ

あのケチな  ドイツテレコムが…
在りし日のNTTドコモ(?)みたく寡占状態でやりたい放題
←空港公団相手の条件闘争で、空港ビル内でのWIFIが不通の状態が続いたり…
 と、その変貌に驚く(?)コト頻り。
ま、とにかくよかった。

「…滞在ビザの番号を登録したいのですが…」
と、チェックインカウンターの応対。
初めてではなく、過去にも訊かれた記憶が。
理解不能の質問だから
(←意味が分からんでしょ、弾丸旅の身に滞在ビザなど…)
が、今日はハタと思いあたる。
それは格安航空券の最低滞在日数をゴマかす(?) b to b 。
J社とA社で往復(航空券)組み合わせるから、
外見上は行ったっきりに見える
←外国に駐在してると推測される…
だから、ビザ番号を訊かれるコトに。

「チエックインのお知らせ」がANAから届く
(←上級会員へのサービスではなく、メルアドを登録すれば届く)
いつものコトだが、今日は開けてビックリ。
「ご予約のクラスが満席のため、1つ上のクラスに変更いたしました」
えっ、コレってノンボラ…?!
チエックインカウンターで
上記文言を聞いたコトはあるが、
WEBチエックインのお知らせでのUPははじめての経験…!

蛇足
パリ便は旧シート(スタッガードではない)だが、
有難いコトでございますッ。

1 2 3 4

 

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索