ISBN:4789725324 単行本 富永 和子 ソニー・マガジンズ 2005/04 ¥2,100

ツイにと云うか、とうとうやって来たのネ最終回。
思い起こせば…第一作が’77年の公開だったらしいから、
エッ(+_+)に、にじゅうはち年…光陰矢の如し
(ムラタじゃなくても)年取るワケだ。
でも、第一作目(あらたなる希望と云う題だったそうな)
観た時の衝撃は凄かった。
オープニングタイトルからエンドクレジットが出るまで、
スクリーンに釘付け。
言い古されて嫌だけど、ホントあの頃の合言葉は
(スターウォーズ)何回見た?だったから。
そしてJ・ルーカス、S・スピルバーグ、F・コッポラの
オフハリウッド出身3人の時代が到来したのでしたっと。
彼等、資金やアイデア、俳優まで貸し合ってた…!?
たとえばハリソン・F(ほとんどハリウッド)デビュー作
と云われてるハン・ソロを撮りながらインディー・J演って、
地獄の黙示録にチョイ役出演。
コレも言い古された話で失礼 しちゃうワ! 
インディ物はルーカスとスピルバーグの与太話から出来ちゃったのヨッ。
(だからムラタ、やっぱ古い話は得意だネ)
ところで、エピソード?のオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)
の吹き替えは我が愛しの森川コンラートさまが。
…ワタシって洋画は字幕派なんです。
だからTVの時くらいしか吹き替えは観なかった。
ソレがDVDのおかげでレンタルでも字幕・吹き替えが両方楽しめる。ヨイ時代です。
…なので借りて来よ〜っと。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索