台風14号: 山口・錦帯橋の橋脚流される 〜ちょっと伝言
2005年9月7日 時事ニュース
朝ニュース観て、驚いた。
もはや、子供の頃の感傷に浸ってる場合じゃない。
慌ててデンワするも誰もデンワ 繋がらない。
このメール届いたらとりあえず「みた」でイイから返信ヨロシク。
レイによって、ナ〜ンにも出来ないけど愚痴なら何時でも聞くからね。
もはや、子供の頃の感傷に浸ってる場合じゃない。
慌ててデンワするも
このメール届いたらとりあえず「みた」でイイから返信ヨロシク。
レイによって、ナ〜ンにも出来ないけど愚痴なら何時でも聞くからね。
2004年3月に半世紀ぶりの架け替えが終わった国の名勝、錦帯橋(山口県岩国市)で6日午後11時過ぎ、台風14号の豪雨で増水したため、五連ある橋の第1橋脚が流された(写真参照)。錦帯橋は1673(延宝元)年、旧岩国藩3代藩主の吉川(きっかわ)広嘉が創建。翌年流失して再建された。1950年9月のキジヤ台風で再度流され、53年にほぼ往時の姿でよみがえった。
老朽化に伴い01年11月、50年ぶりに架け替えに着工。総事業費約26億円をかけ、地元の大工たちが国産材約410立方メートルを調達し04年春に完成。今年3月20日に渡り初め式があったばかり。
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