寝覚めの床

2006年4月6日 日常
「今晩は職場の花見やから、晩飯エエよ」
出勤前のダンナのひと言は天の恵み。再びベッドの友となりぬ。

…5日の帰国が19時過ぎ伊丹到着、21時過ぎに自宅へ帰着。
近所の飲み屋でゴハン食べる頃には、既に幽体離脱寸前に…

で、そのまま昏々と眠りヒメ〜ッ、気付けば夜〜!
たぶん、そろそろダンナが花見から帰宅するのでは。
さっきから、ワタシの留守中(ダンナに)構って貰えませんでした風のワンワンが
行ったり来たり、ヤバい予感。
思わず目が合ってしまったのが、百年目。
引きずられるように散歩へ連行された、ゼイゼイ。

ジェット・ラグとは無縁な筈(だって、普段昼夜の区別ない生活だもんで)のワタシ。
今回は久しぶりのアメリカ行きだったから、
なにがしnervousしてたのかしら、やっぱし…!

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