ポジティブ・ショッピング
2008年11月20日 欧州
友人の旅のリクエストはピサと凱旋門に上るコト。
国際列車に乗車するコト。LVとHのショッピングに付き合うコト。
だったから、とりあえず今日からは自由行動
(と、云っても明日の昼過ぎまで)。
のはずが、問題出来!なんと、昨日お買い上げのLV製にstain発見。
指紋でも鑑定したかのような白いシミがついてる。
押っ取り刀で(店に)駆けつければ、運良く其処に昨日の販売員が在籍。
早速、レシートと商品を提示、交換してもらう。
販売員がショーケースから取り出して見せてくれたものは見本なのだから、ソレにシミが無かったからといって確認済み、というワケではないのです。
箱入り商品を其の場で開けて見る、なんてのは(日本人の常識では)しないコトですが…
たとえお土産の頼まれ物だとしても其の場で開けて、商品を確認すべき!
帰国してからでは文句の言いようもないコトに。シャンゼリゼ店での出来事です。
少し早めの晩ゴハンを食べながら今朝の話(お取替え商品の話題)をあれこれ。
宿の並びの『レオン』(注) で当たり前ですがムール貝を食す。大鍋(バケツみたい)一杯18ユーロだったけど、ワタシ(と友人)は小鍋(と云っても迫力あり)+デザート+ワイン or ビール(フレンチフライ、パン付き)16.5ユーロにしてカレー味を選択したのは大正解◎ お鍋に残ったカレー汁にパンやフレンチフライを付けて残らずいただきました。美味しかった。
「無事交換できてよかった」と、ワタシが言うと
友人はちょっと困ったように、
「交換して貰わんでも良かったんやけど…」
(ワタシは)???…
「…その分値引きしてくれはったら、よかったのに…!」
へッ、な、なんですって。
あんさん、LV本店(サントノーレ店が本店かも?)で値引き交渉するつもりやったのぉ~!
「だって、欠陥商品だったんでしょ、(値切って)当たり前やと思うんですけど…」
って、あのお~もしも~しッ。
(注) http://www.leon-de-bruxelles.fr/
国際列車に乗車するコト。LVとHのショッピングに付き合うコト。
だったから、とりあえず今日からは自由行動
(と、云っても明日の昼過ぎまで)。
のはずが、問題出来!なんと、昨日お買い上げのLV製にstain発見。
指紋でも鑑定したかのような白いシミがついてる。
押っ取り刀で(店に)駆けつければ、運良く其処に昨日の販売員が在籍。
早速、レシートと商品を提示、交換してもらう。
販売員がショーケースから取り出して見せてくれたものは見本なのだから、ソレにシミが無かったからといって確認済み、というワケではないのです。
箱入り商品を其の場で開けて見る、なんてのは(日本人の常識では)しないコトですが…
たとえお土産の頼まれ物だとしても其の場で開けて、商品を確認すべき!
帰国してからでは文句の言いようもないコトに。シャンゼリゼ店での出来事です。
少し早めの晩ゴハンを食べながら今朝の話(お取替え商品の話題)をあれこれ。
宿の並びの『レオン』(注) で当たり前ですがムール貝を食す。大鍋(バケツみたい)一杯18ユーロだったけど、ワタシ(と友人)は小鍋(と云っても迫力あり)+デザート+ワイン or ビール(フレンチフライ、パン付き)16.5ユーロにしてカレー味を選択したのは大正解◎ お鍋に残ったカレー汁にパンやフレンチフライを付けて残らずいただきました。美味しかった。
「無事交換できてよかった」と、ワタシが言うと
友人はちょっと困ったように、
「交換して貰わんでも良かったんやけど…」
(ワタシは)???…
「…その分値引きしてくれはったら、よかったのに…!」
へッ、な、なんですって。
あんさん、LV本店(サントノーレ店が本店かも?)で値引き交渉するつもりやったのぉ~!
「だって、欠陥商品だったんでしょ、(値切って)当たり前やと思うんですけど…」
って、あのお~もしも~しッ。
(注) http://www.leon-de-bruxelles.fr/
コメント