イトコのゆかり

2009年11月21日 日常
イトコのゆかり
先日はご馳走様でした。
おいしいお肉で大満足、主人は申し訳ないとこぼしておりました。
じつは、田舎のお菓子(源氏巻※)用意していたのに
渡し損ねてしまいました、好物だと聞いてたのに、残念です。

我々はそろそろ家に到着します。
カマボコとかいつものモノ合わせて送ります。

さて、今回は京都の紅葉を満喫できました。
そちらのススキの原はいかがでしたか?
ダンナさまによろしくお伝えください。


(今年の)春から関西の大学に入学したムスコが心配で
連休の度、来阪の母(イトコ)心。

「年子の長女と違って、この子はおとなしいので、ほっとけないの。」
が、口癖だが…
沖縄で海洋学を勉強中のムスメのコトはほったらかし?って、ふふふ…

子なしのワタシには理解の外だが…
最近のジャニーズ風←って、すでに表現自体が昔風  の
甘いマスクのすらり、長身は
母でなくても心配ですかしらん?!

(※)津和野の銘菓、漉し餡をカステラ様の薄い生地で巻いたもの。
包んだ餡が紫に見える(紫のゆかり)コトからの名付け。
 

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