…と、云うワケで
連休は飛行機もJR(新幹線)にもお世話にならず、
近鉄電車に乗車、曽爾高原へお出かけ。
万葉集にも記述がある、一面のススキの原を見たくて
が、動機なのだが
(それを見物するための)肝心のお宿が目標から、やや遠く
ちょっと、残念ですわ(要するに見れなかった)。
曽爾村にある奥香落山荘は宿泊棟から渓流を挟んだ対岸にある
星の露天風呂と銘打った一軒家屋のお風呂が自慢の宿。
室生火山帯がつくりだす奇岩群と温泉。
奈良と三重の県境に秘境ムード満載の場所があったコトに驚く。
名張駅からお迎えのバスで約30分。
やや残念なお天気ながら、紅葉の中のお宿に到着。
早速、渓流に掛かる赤い橋を渡ってお風呂場へ。
日の入り間際になって生憎の雨。
露天風呂からの月(勿論、星空も)見は叶いそうもない、残念。
温泉のお湯はさらりとした重曹泉で、
つい長湯でも、湯あたりの心配はなさそう(かな、たぶん)。
連休は飛行機もJR(新幹線)にもお世話にならず、
近鉄電車に乗車、曽爾高原へお出かけ。
万葉集にも記述がある、一面のススキの原を見たくて
が、動機なのだが
(それを見物するための)肝心のお宿が目標から、やや遠く
ちょっと、残念ですわ(要するに見れなかった)。
曽爾村にある奥香落山荘は宿泊棟から渓流を挟んだ対岸にある
星の露天風呂と銘打った一軒家屋のお風呂が自慢の宿。
室生火山帯がつくりだす奇岩群と温泉。
奈良と三重の県境に秘境ムード満載の場所があったコトに驚く。
名張駅からお迎えのバスで約30分。
やや残念なお天気ながら、紅葉の中のお宿に到着。
早速、渓流に掛かる赤い橋を渡ってお風呂場へ。
日の入り間際になって生憎の雨。
露天風呂からの月(勿論、星空も)見は叶いそうもない、残念。
温泉のお湯はさらりとした重曹泉で、
つい長湯でも、湯あたりの心配はなさそう(かな、たぶん)。
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