今日の宿は(フランクフルト)中央駅前ホテル『SAVOY』を選択。←
って、河岸通り(バンド)の意とロンドンのサボイホテルのパンフに書いてあったような… 
ココの横の道歩いて行くと、ドン突きがマイン川だから、まあそういうつもりかも…? 
明日の強行列車旅に備え、微妙に遠い
(って、程ではないが、知ってるヒトなら分るはず)『インコン』は除外、
(宿泊料が)微妙に高い『ル・メリディアン』も除外。


追記
ダンナには予め「9800円の宿代だから多少ボロくても文句言わない」コトを
承知させチェックイン。
勿論、荷物運ぶベルボーイは省略。
ちと古びて昇降速度の緩いエレベーターを降りてすぐのお部屋、
予想に反して(?)結構許せるタイプじゃん。
バスタブもあるし、ハンドシャワーも付いてる←のは当たり前、
と思うシトは欧米で貧乏旅はできましぇん。


朝食ビュッフェのバラエティーもなかなかで、
ダンナ曰く
「絶対、別料金とられるわ」
「(とられたら)くやしいから、ヨウサン食うとこ…」って、
かなり意味不明な理由を  ほざき 曰いつつ
シャンパン(スパークリングワイン)まで飲んじまったけど…
チェックアウトで別料金の請求はなし。
至極当たり前のことながら、朝食込み、9800円でした。

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