で、世はコトもなし。
ハノーファーを出たトコまでは覚えてる、アトは夢の中。
ココは日本じゃない、と自分で気付いたのか、
ガバっと頭をあげると、ソコにカレチの顔が大アップ。
「ホレ、其処JALが飛んでるよ」
なんか、しっかり日本語で聞こえたような…
見上げると、本当にJLが前(の空)を通過…
もうすぐフランクフルト中央駅に着くヨって、
慌ただしく車掌室に戻って行った。

外国の男ってホントやさしい。

追記
JALラウンジでほっと一息(グッと一杯、かな?)

あいかわらず、無線LANは不通。

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