“うかむせ”と聞いてあの浮瀬亭を連想するのはワタシだけかしら？
「此道や 行人なしに 秋の暮」
（浮瀬にて）芭蕉の「所思」と題した句会での発句。
51歳で客死する僅か半月前のコト。
まずはシャンパンで乾杯。
デラウエアー100㌫の薔薇色のスパークリングワイン（国産）も一杯。
アトは日本酒をぐいぐい。
奔り鱧のおとしなど頂いてるうち、
いけね、何訊くんだっけ…？！
追記
MK（taxi）信者の仲間に連れられて（新地の）営業所から乗車。
5000円以上半額ではなかった（と思う）が、
高速代込みで5800円だった、安い。
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