帰国します(フランクフルトから)。
帰国します(フランクフルトから)。
「次は何時来るんですか?」
カテドラル前であったお嬢さんに聞かれて、
2月の中旬…モンサンミッシェルが沈むの見に行くからと
答えると
「あ、そうなんだ。コッチ(欧米人)の人は干潟を歩きたいのに…」
確かに、干潟歩きもいいけどモンサンミッシェルの売りは潮の神秘。
満ちて孤島?になるのがセールスポイントでしょうに。
「でも…」と彼女。
前回の巡礼場所がモンサン…だったらしい。
「日本人ばっかりで驚いた。」
江ノ島かと思ったらしい。

メルアド交換したけど、
そんな頻繁に飛行機乗るならアテンダントになればいいとか
ツアコンすればいいとか…五ヶ国語話せるアナタさまは簡単におっしゃるけれど
ご提案の職業にはなかなか就けないのでございます、普通のおばさんでは…。

帰国したら次はニューヨークです。
確かにこの(フライト)スケジュールは客室乗務員より過酷!

コメント

せきやん
2011年1月31日3:15

お疲れッ!
羽田は大雪みたいですよ
九州上空の宮崎は噴火でご注意ッ!
硫黄臭で大変です
飛行中窓を開けないでください?

ドロシーNO2
2011年1月31日3:33

はい、十分注意?しますッ。

nassie
2011年1月31日3:55

モンサンミシェルは潮が満ちてくる時がすごいですよね。
遠くにヨットが左右に走っているようなのが見えて、そのヨットが近づいて来てみると波頭だった。
夏の夕方で、真っ暗になるのとほとんど同時に海に浮かびました(長女はごみ箱が海にぷかぷかしていたのを覚えているだけ、と言ってますが)。
それから宿探しをして、Dol-de-Bretagneで泊まったホテルが、古いホテルでしたが、次の間付き、お風呂が2つあって、子供たちが走り回って喜びました。
レストランを閉めるので申し訳ないがすぐ食事にして、と言われ、レストランに行ったら、子供メニューが、大人と同じコース料理で、小振りになっているだけの手の込んだメニュー。すごく感激しました。
何年か前には、数十年間ずっと同じ家族が経営している、とミシュランに載っていたのに今年のには載っていないみたい。どうしたんだろう? 

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