ゲルチュタール橋を見に行く
2011年4月16日 欧州
ライプツィヒの郊外(RBで約1時間半)を流れる
ゲルチュタール川に架かる鉄道橋。
乗り換え駅のライヘンバッハ(Reichenbach)と
ネッチュカウ(Netzschkau)の途中で橋を渡ることになる。
線路は直線になっているので、乗車中に橋を見るコトは出来ない
(ガイドブックより)らしいから、何にもない駅で降りた。
ワンマン電車の運転手はとにかく前の道をひたすら下れ、
と云ったが橋の影すら見えない。
ガソリンスタンドの男の子に聞くと(展望所?)
通り越してしまったらしい。
このまま行けば橋のソバまで行けると言うのでドンドン行くと
オソロシイ大きさの煉瓦の跨線橋が見えた。
ローマ時代の遺蹟(水道橋)みたいだが…現役の鉄道橋。
(鉄製ではなく)煉瓦製のはココが世界最大らしい。
追記
残念なことに改修工事中。
行っても無駄とは思いつつ、橋に上る階段を探したが
はたして、フェンスで囲われていた。
MEMO
Leipzig Hbf → Reichenbach(Vogtl)ob (乗り換え)→ Netzschkau
ライプツィヒ~ライヘンバッハ(間はDBで約1時間20分)~ネッチュカウ(乗り換え、一駅5分)
乗り換えのライヘンバッハでの待ち合わせが45分と長い。
単純往復なら出発駅でザクセンチケットを購入するのがお得。
ゲルチュ
乗り換え駅のライヘンバッハ(Reichenbach)と
ネッチュカウ(Netzschkau)の途中で橋を渡ることになる。
線路は直線になっているので、乗車中に橋を見るコトは出来ない
(ガイドブックより)らしいから、何にもない駅で降りた。
ワンマン電車の運転手はとにかく前の道をひたすら下れ、
と云ったが橋の影すら見えない。
ガソリンスタンドの男の子に聞くと(展望所?)
通り越してしまったらしい。
このまま行けば橋のソバまで行けると言うのでドンドン行くと
オソロシイ大きさの煉瓦の跨線橋が見えた。
ローマ時代の遺蹟(水道橋)みたいだが…現役の鉄道橋。
(鉄製ではなく)煉瓦製のはココが世界最大らしい。
追記
残念なことに改修工事中。
行っても無駄とは思いつつ、橋に上る階段を探したが
はたして、フェンスで囲われていた。
MEMO
Leipzig Hbf → Reichenbach(Vogtl)ob (乗り換え)→ Netzschkau
ライプツィヒ~ライヘンバッハ(間はDBで約1時間20分)~ネッチュカウ(乗り換え、一駅5分)
乗り換えのライヘンバッハでの待ち合わせが45分と長い。
単純往復なら出発駅でザクセンチケットを購入するのがお得。
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