沈黙

2011年4月23日 日常 コメント (1)
『沈黙の春』もあれば『不都合な真実』もある。
環境問題の話はエネルギー問題とリンクしてて
何が真実なのかワカラナイ。

いや、現実に起こっていることも
ワタシがイマ、目撃していることすら
真実なのかはいささか危うい…

現実は真実なのか?ただ単にリアルなだけなのか…?


神はいるのか、いないのか?
古今東西を問わず、百家争鳴の議論のタネだと思っていたが、
無神論者の多い日本ならではの現象らしい。

神は断固、存在するらしい。
ただ、沈黙してるだけだと…

何事に付け、一言多い身とすれば、
斯くも長きにわたり、黙っていられるものだと← 最後のみわざはキリストの復活?…

ワタシ的には『いる』と思う(コトにしている)。
そう思う方がお得だからで…←何故そう思うかは
『天国への確率』阿刀田高 著 を読んでみてください。


申し訳ないですが、今日はオチはありません!!

コメント

ブログ脳外科医
2011年4月26日6:42

キリスト教の神,イスラム教の神,それぞれの信者に神が存在しそれぞれが唯一の神であると主張するとお互いの神はいないことになります.では,それら信者が全ていなくなっても神は存在するのでしょうか.信者がいなくても神が存在するとすればそれは何の神なのでしょうか.存在するが何もしない神を信じるとはどういうことなのでしょうか.神に関わる全てのことは人間の脳が創造したものにすぎないと私は思っています.だから,神は人間の脳の中に『いる』ことになります.

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