エゴン・シーレの生まれた家
2011年10月15日 欧州
西駅からU6でSpittelauへ
そこから、SバーンでTullnに行く。
シーレは厩ではなく駅舎で生まれた
(←捨て子ではなく、父親が駅長だったから…)
追記
駅舎の階上が家族の住居で、
シーレはその一隅を改造して部屋にし、起居していた。
「公開されている」が、事前申し込みが必要(ガイドブックより)。
階上には狭い部屋があるだけで、
遺品や作品は町内(徒歩約20分)のミュージアムにあると、
駅職員が教えてくれた…
そこから、SバーンでTullnに行く。
シーレは厩ではなく駅舎で生まれた
(←捨て子ではなく、父親が駅長だったから…)
追記
駅舎の階上が家族の住居で、
シーレはその一隅を改造して部屋にし、起居していた。
「公開されている」が、事前申し込みが必要(ガイドブックより)。
階上には狭い部屋があるだけで、
遺品や作品は町内(徒歩約20分)のミュージアムにあると、
駅職員が教えてくれた…
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