食後、機内販売のワゴンが一巡りすると
機内灯が消え、就寝モードになる。
ソレが合図だったように前方キャビンにいたCAが
「ただいま、左手にオーロラが見えています…」とお知らせ。
FクラスとCクラスの境界にあるバースペース(ギャレーの一部)の
小窓から覗くと、なにやら緑色に光る帯が見える…
暗い闇の上にボンヤリと煙るような雲の合間に
ほの白く、ほの黄色く燐光のように光る青緑のモノ…
で、一杯。
追記
ワタシのiphonでは撮影不可…残念!
見えたのは写真の付近。
今年は
静穏期を経て、太陽が活動を開始、
1月下旬には太陽フレアが連続して発生し、放射線が地球に到達。
これにより北半球各地の裏庭から見事なオーロラを観測できる夜が続いた…
太陽放射は衛星に被害を与えたり、電波通信に障害をもたらす可能性がある…
一方で美しいオーロラが見える機会も増える。
太陽嵐から降り注ぐ荷電粒子は地球の磁場の影響で極付近へと導かれ、
地球の大気と反応することで、北極光あるいはオーロラとよばれる美しい色彩の流線模様が発生するのだ…
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120130/wir12013015000004-n1.htm
機内灯が消え、就寝モードになる。
ソレが合図だったように前方キャビンにいたCAが
「ただいま、左手にオーロラが見えています…」とお知らせ。
FクラスとCクラスの境界にあるバースペース(ギャレーの一部)の
小窓から覗くと、なにやら緑色に光る帯が見える…
暗い闇の上にボンヤリと煙るような雲の合間に
ほの白く、ほの黄色く燐光のように光る青緑のモノ…
で、一杯。
追記
ワタシのiphonでは撮影不可…残念!
見えたのは写真の付近。
今年は
静穏期を経て、太陽が活動を開始、
1月下旬には太陽フレアが連続して発生し、放射線が地球に到達。
これにより北半球各地の裏庭から見事なオーロラを観測できる夜が続いた…
太陽放射は衛星に被害を与えたり、電波通信に障害をもたらす可能性がある…
一方で美しいオーロラが見える機会も増える。
太陽嵐から降り注ぐ荷電粒子は地球の磁場の影響で極付近へと導かれ、
地球の大気と反応することで、北極光あるいはオーロラとよばれる美しい色彩の流線模様が発生するのだ…
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120130/wir12013015000004-n1.htm
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