カンカルの牡蠣が食べたくなって
思いついたモンサンミッシェルだったのに
帰国便の日付を間違えチまった…
(←行きJALで復路ANAだから、欲どおしく、
OKAキャラバン付けるから混乱してしまうのだ)
で、モンサンミッシェル連泊して帰国。
こうなりゃ、プレサレめぇめぇちゃんと
干潟の牡蠣は絶対食す。
断固決心←勝手にすれば…
宿のお嬢に食堂のメニューを訊くと、
牡蠣はあるが、プレサレはない。
え、前回来た時は(プレサレ)あったのに。
湾の工事が始まる前はあったが、
イマは島内でプレサレ羊を供する店はない、
とのお応え。
詳細は…
「英語が苦手なのでムリなのよね…」と
云うと笑いながらウイとお応え。
牡蠣と普通の羊をオーダーして、
食堂に行くと邦人のパックツアーの皆さまが
ずら〜っとご着席。
添乗員と思しき婦人がメニューを説明中。
ムール貝のスープ、
モンサンミッシェル名物のオムレツ、
デザートはリンゴのタルト…スゴく簡潔なデナー。
足りないカタは追加注文をどうぞ、だって…

ツアーの食事って、質素なのね。

コメント

nassie
2013年3月30日12:35

質素で不味かったです。最初で最後のパックツアーは生まれて初めての海外旅行、ロンドン、パリ、ジュネーブ、フランクフルトの豪華12日の旅。20万円?30万円くらい?それぞれの国(地方)の名物料理がが出たはずですが、何も覚えていない。でもフォンデュだけは旨かったなあ。1982年。家族で唯一外国を知らなかった総領息子でした。

ドロシーNO2
2013年3月31日9:16

ゲストハウス規模の宿に20数名の邦人(ツアー)が
いるところに同宿したのは初めてのコトでした。

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