ロンドンに戻る 〜ポアロの家
2016年10月14日 欧州
Ashford停車のEurostarに乗れば
パリ北駅から列車或いはバス乗換直ぐ
(←ではないかな、ふふ)
フランス海岸(ノルマンディー)を臨む
ホワイトクリフ見物に持って来いのロケーションなのに気付く。
前回のドーバーをフェリーで渡るでは
イギリス側のおばさん入国官にイジメられ、
二度と来るもんか!
(←既に7、8度は来てるのだがコノ言い回しが常套句なんで悪しからず)
と思ったが、案外早く来ちゃったもんだ。
さて、
ヘィスティングスといえば
必ず、思い出すのはあの人物…
エルキュール•ポアロ でしょ。
彼の事務所兼居宅の
ホワイトヘブンマンションに行ってみる。
ロケ地の手掛りをググると
ホームズとポアロについてのブログがヒット。
バービカン駅の至近にあるコトが分かった。
が、救いようのないド方向オンチ。
アッチコッチ丁稚 とグルグル回りながら
←当該場所と思しき辺りは工事中でフェンスだらけ…
ふと見ると、赤い公衆電話ボックス
(←イギリス名物が減少しつつある…!)
に何やら見覚えが…!
あ、ヒットしたブログに掲載の写真に確か写ってた。
ボックス越しに俯瞰してみると…あった!
パリ北駅から列車或いはバス乗換直ぐ
(←ではないかな、ふふ)
フランス海岸(ノルマンディー)を臨む
ホワイトクリフ見物に持って来いのロケーションなのに気付く。
前回のドーバーをフェリーで渡るでは
イギリス側のおばさん入国官にイジメられ、
二度と来るもんか!
(←既に7、8度は来てるのだがコノ言い回しが常套句なんで悪しからず)
と思ったが、案外早く来ちゃったもんだ。
さて、
ヘィスティングスといえば
必ず、思い出すのはあの人物…
エルキュール•ポアロ でしょ。
彼の事務所兼居宅の
ホワイトヘブンマンションに行ってみる。
ロケ地の手掛りをググると
ホームズとポアロについてのブログがヒット。
バービカン駅の至近にあるコトが分かった。
が、救いようのないド方向オンチ。
アッチコッチ
←当該場所と思しき辺りは工事中でフェンスだらけ…
ふと見ると、赤い公衆電話ボックス
(←イギリス名物が減少しつつある…!)
に何やら見覚えが…!
あ、ヒットしたブログに掲載の写真に確か写ってた。
ボックス越しに俯瞰してみると…あった!
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